学園ADVゲーム 制作日記 #11「謝罪、そしてBGM」
引き続きやっていきます。今日やったことは
- BGM用の曲制作
- BGM演奏のタイミング設定
です。詳細は続きから。
謝罪
昨日、体調不良によりゲーム制作日記の更新が途絶えてしまいました。さて、シカダは初回に何と言ったか。
今日から毎日日記を書きます。進捗がなければ謝罪します。あれば少量であれ何か書きます。挫折したら始末書を書きます。よろしくお願いします。
新型コロナ罹患でなかっただけよしとしましょう。
次回以降気をつけます。
BGM用の曲制作
結構苦戦ポイント。簡易的な曲作りは苦手ではないのですが、通常の楽曲とBGMでは大違い。一般的な音楽はそれが主役ですが、BGMはあくまでバックグラウンド。主張せず、しかし寂しすぎないようなバランス調整が難しいです。
今回は以下の2曲を制作しました。結論、コードが多いとBGMに意識が引っ張られそうなので、できるだけペンタトニックでシンプルな構成を心懸けています。ペンタトニックはよくわかっていません。
もちろん、実際にゲームに入れてみて、合わなければ作り直します。ハゲる。
BGM演奏のタイミング設定
書いたとおりです。結構悩みますね。入場タイミングで即演奏するか、特定のメッセージ表示後に再生するか。複数回立ち入る可能性がある場合は、イベント内だけではなくデフォルトのBGMも設定しておかないとバグります。
BGMのタイミングひとつでゲームの印象はガラッと変わってくるので、ここは全体を通したテストプレイで何度も確認します。
また明日。