【アナザーエデン】本編ストーリーまとめ【第1部 時空を超える猫】

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スマホRPG『アナザーエデン』のメインシナリオまとめです。本編ストーリーのうち、【第1部 時空を超える猫】を読み返したい方は続きからどうぞ。

本編の謎に関する考察記事については以下の記事がおすすめです。

tsugamin.hatenablog.com

第1部

プロローグ

月影の森にいる青年のギルドナ。月影の森は元々獣人=魔物のすみかだった?
ギルドナ、ゆりかごのフィーネ(シエル)を見つける。草陰によく見るとアルド(キロス)。ギルドナ、フィーネから特別な力を感じる。後に連れ去る理由に。
村長、アルドとフィーネを見つけ、引き取る。

第1章「黎明 バルオキーに立つ!」

十六年後。アルドとフィーネは立派に育ち、アルドはバルオキー警備隊の一員になっていた。ダルニスとともにバルオキー内の警備。プリズマについて学ぶ。ソリクという猫がいなくなっている。

村長の依頼で村中のプリズマを作動させる。フィーネと相談し、お爺ちゃんに新しい杖を贈ることに。ヌアル平原でとったココネリカの枝と地下にあるミグラドライトで杖を作ってもらう。

ヴァルヲが喧嘩していると話を聞き、アルドが単身向かう。ヴァルヲはちょうど、謎の裂け目に入っていくところだった。星の夢見館でクロノスの石を用いた夢見の話を聞く。

同じ頃、魔獣王ギルドナが村を襲撃し、フィーネを連れ去ってしまう。後を追うアルド。魔獣王と戦うが全く歯が立たない。腰に提げていたオーガベインがアルドに語りかける。アナザーフォースを発動するが、魔獣王の真の力で打ちのめされた。

第2章「月影の森で待つものは……」

魔獣王を追い、アルドは月影の森へ走る。待ち受けていたのは手下のヴァレスだった。ヴァレスを倒すも、キマイラを召喚されて絶体絶命。そこへ謎の渦(時空の穴)が現れ、アルドは姿を消す。

第3章「曙光都市エルジオン 見よ天空の響き」

月影の森の時空の穴に飲み込まれたアルドは、800年後の未来の世界に飛ばされてしまった。そこでエイミという少女に出会う。当てもないため、彼女がいるエルジオンのイシャール堂を目指す。

道中、リィカというアンドロイドに出会い、共闘する。以後、ソーシャルヘルパーとして同行する。

エアポートを抜け、エルジオン到着。ガンマ地区のイシャール堂を目指す。エイミは合成人間のアジトに向かおうとするところだった。説得の結果、アルドも同行する。
エイミの友人・セバスチャンが用事があるという。渡したのはエイミの母の子守唄が入ったオーブだった。手がかりを探すためエアポートに。合成人間のリーダー・ガリアードがもうひとつのオーブを持っているという。

廃道ルート99でガリアード、もとい偽ガリアードと戦い、オーブを取り戻す。壊れていたオーブはセバスチャンに直してもらう。再生すると、オーブは誕生日プレゼントだとわかった。

工業都市廃墟の入り口のロックをセバスチャンが解除。三人はガリアードを倒すため乗り込む。

第4章「廃墟にとどろけ 合成人間の鼓動」

ロックを解除しながら、工業都市廃墟を進んでいく。最奥部でガリアードに遭遇。ガリアードの存在を知らせるため、エルジオンに戻ろうとするが、ガリアードが追ってくる。

ガリアードを退けると、ガリアードは巨大時震のことを言い残して、停止する。ヘレナとガリアードを置いてエルジオンに戻る。

第5章「君が消える!?殺された未来」

ガリアードを倒して大いに喜ぶが、突然エルジオンの人々が消え始める。次の瞬間、エルジオンはアルドを除いて壊滅してしまっていた。

突然現れた謎の存在(ファントム)は歴史の改変が行われたとアルドに話す。殺された未来を救うため、アルドは時空の穴に飛び込む。

回想シーン:フィーネとアルテナが知り合い、友達になる。

第6章「サラマンダー侵蝕! 異界より来たる」

恐竜のいる数万年前の古代へと飛ばされたアルドとリィカ。少年の話を聞き、ラトル村に向かう。少年によるとナダラ火山のサラマンダーの様子がおかしいらしい。二人はナダラ火山へ。

火山の最奥部で、何かに取り憑かれたサラマンダーを発見。倒してサラマンダーを解放する。サラマンダーはパルシファル王宮でも異様な力が蠢いているとアルドに教える。アルド達はパルシファル王宮を目指すため、まずはアクトゥールの都を目指す。

第7章「アクトゥール 水面の孤影を追いて」

アクトゥールで亡霊が出るという話を聞く。アルド達はティレン湖道へ。
亡霊は人の姿を映し出す装置によるものだった。アルドは仮面の予言者に出会う。仮面の予言者は余計なことをするなと警告する。時の塔の計画は星を守るためだと話す。

アルドはアクトゥールに戻り、事件の解決を報告する。事件が解決したことで王宮に入れるように。アルド達はパルシファル王宮に向かう。

第8章「パルシファル宮殿 聞けよ幻視の祈り」

パルシファル王宮に到着したアルド。パルシファル王に計画について聞く。パルシファルは自分の思うように未来を作り替えていた。アルド達は地下深くの沼へ落とされる。

第9章「人食い沼の怪 奈落の底の主は……」

底なし沼を進んでいくアルド達。奥の家のような場所でカエル人間・サイラスと遭遇する。サイラスは友好的ではなかったが、パルシファル王の計画と聞くと協力を申し出る。

一行は直接時の塔へ向かうことにするが、その前にオーガベインを調べてみることにする。王宮の魔術師・ラチェットに見てもらうため、アルド達は再びパルシファル王宮に向かう。

第10章「時の塔 幻視の夢を視るもの」

ラチェットによるとオーガベインには強力な封印の術がかけられているらしい。
手数料としてヨリドリミドリの肉を要求される。渡すと、オーガベインを部分的に解除してくれる。

精神世界のような場所で、オーガベインから遙か古より結びつきがあることを聞かされる。オーガベインはパルシファル王の聖剣によく似ていることを知る。ラチェットは時の塔の術も解いてくれた。アルド達は時の塔へと急ぐ。

時の塔はひとつの生物であることが明らかになる。時の塔によって未来を書き換えていた。
幻視胎を倒し、殺された未来を元に戻してもらうアルド。エルジオンは無事復活した。これ以上未来を返させないために、リィカに頼んで幻視胎を機能停止させる。

再びファントムが現れる。このままだとゼノ・プリズマの影響で巨大時震が起こる。仮面の預言者はそれを防ぐために歴史改変を行ったということだった。

用済みとなったアルド達は、ファントムによって時空の穴へと追いやられる。ファントムはアルドのことを「クロノスの仔」と呼ぶ。

回想:アルテナの影響でいじめられるフィーネ。アルドはアルテナに人間の村へ近づかないほうがいいと警告する。

第11章「次元の狭間 さまよえる時の迷子たち」

次元の狭間に迷い込んだアルド達。時の忘れ物亭でマスターの話を聞く。青い光の柱に入ればそれぞれの時代に行けるという。アルド達はAD300年月影の森へ向かう。

第12章「帰還そして暗雲 吠えよオーガベイン」

家に戻りお爺ちゃんに無事を報告する。アルドがいない間に魔獣の動きが活発に。
アルド達はミグランス城で、ミグランス王に謁見する。王に頼まれ、カレク湿原へ斥候に向かう。

湿原に行くとフィーネと仲が良いという魔獣、モペチャ・ペポリに出会う。彼らはアルドがオーガベインに騙されていると話す。オーガ族を滅ぼしたのは人間だった。

顕現したオーガベインを打ち破って鎮める。オーガベインは一時の協力を約束した。魔獣がミグランス城に向かった話を聞き、アルド達は急いで城へ戻る。

第13章「死闘 ミグランス城は燃えているか?」

燃えさかるミグランス城。ミグランス王は魔獣王により追い詰められていた。
ピンチの場面でエイミが助太刀する。魔獣王は本気を出して戦闘形態へ変化する。

魔獣王を倒したアルド。フィーネとアルテナが現れる。フィーネの意識は封じられている。フィーネの中には究極のエレメンタルの力が眠っていると魔獣王が話す。魔獣王は

アルテナに魔獣の未来を託し消滅。アルテナはフィーネを連れて消え去る。フィーネのことはひとまず置き、巨大時震を防ぐために、未来でクロノス博士について調べることに。

第14章「エルジオン再び クロノス博士の影に」

ガンマ区画の研究者に古代の酒・ウカレパンチを渡してクロノス博士のことを聞く。研究者はゼノ・ドメインに行けば何かわかるかもしれないと教える。

ゼノ・ドメインはロックされており、司政官に頼まなければならない。司政官のチェス仲間であるセバスチャンの助けで、司政官に会うことに成功する。

クロノス博士は十六年前に突然姿を消していた。司政官にゼノ・ドメインのロックを解除してもらう。

第15章「星が呼ぶ 天上のゼノ・ドメイン

バベルを用いてゼノ・ドメインに向かうアルド達。途中でファントムダストの襲撃を受ける。これを打ち砕き、アルド達はゼノ・ドメインにたどり着く。

第16章「クロノスの真実 家族の肖像」

ゼノ・ドメインの奥にはクロノス博士の家族の写真があった。エデンとセシル。それがアルドとフィーネの本来の名前であることを知る。
部屋が暗くなり、クロノス博士とマドカ博士のホログラムが起動する。家族に反応するプログラムだった。

ゼノ・プリズマは400年前に開発された。ゼノ・プリズマには時空を崩壊させる恐れがある。改良型のジオ・プリズマを開発したが、もう間に合わない。クロノスは子どもたちに託すことにした。改良ゼノの第1弾「αジオ」はエデンに。完成型ジオはセシルの体内に組み込まれた。クロノスには計画があり、実行するため最後の実験を行った。

メッセージが終わると、ターミナルコアへの扉が開く。アルド達は先へ進む。
ターミナルコアには壊れたゼノとジオがあった。襲いかかってくるセキュリティシステムを返り討ちにする。衝撃でプリズマプロトタイプが暴走。ゼノ・プリズマと共振し次元のひずみを拡大した。

上空に現れた時層回廊に行けば巨大時震を防げるかもしれない。司政官の助けにより、物質転送マシンを用いて時層回廊へと向かうことになる。

第17章「殲滅 時層回廊! 巨大時震を回避せよ」

時層回廊に乗り込んだアルド。最奥部の時層回廊の特異点で、実体化した時層の歪みと遭遇。倒したことで時層の歪みは解消されたように見えた。そこにファントムが現れる。ファントムは浮遊大陸のひとつを時層回廊に衝突させ、巨大時震を引き起こそうとする。

古代の四大精霊は身を挺して巨大時震を押しとどめる。飛び散った精霊の欠片は世界中に降り注いだ。時空が衝撃に耐えきれず裂け、時の流れの外と内が繋がる。次元の渦が口を開けた。

第18章「発生 巨大時震! 世界よ 震えて沈め」

自らの無力を嘆くアルド。星の夢見館の主に諭され、エイミ達と再会する。星の夢見館の主の助言もあり、時の忘れ物亭のマスターに話を聞くことにする。

第19章「世界の黄昏 終末の岸辺にて」

マスターの助言で未来世界のラウラ・ドームに向かったアルド。話を聞くと、合成人間が次元戦艦というものを作って、次元の裂け目に突入しようとしているらしい。
アルドは花火師の手伝いを借りて戦艦に突入しようとする。しかし強力な防御システムが阻んでいる。

ヘレナの手助けを借りるために工業都市廃墟へ。ヘレナとの勝負に勝ち、協力を得る。
四尺玉に詰め込まれる一行。ヘレナのジャミングもあり、打ち上げた花火は無事次元戦艦へ突入する。

第20章「出撃 次元戦艦! その名も合成鬼竜」

合成人間を退け、甲板に出てきたアルド。主砲のディメンショナル・カノンと戦う。

主砲を打ち破り、奥にいる合成生命・合成鬼竜と対面する。次元戦艦は生きた戦艦だった。合成鬼竜を撃破すると、墜落を始めてしまう。
墜落の危機を救ったのはヘレナ、そしてガリアードの遺志だった。

合成鬼竜は改心し、簡単な時間航行を手伝ってくれるようになった。アルド達は古代に発生したという次元の渦へと向かうことにする。しかし渦の周囲は強力な瘴気があり近づけない。一度引き返すことになった。古代の予言者なら何か知っているかもしれない。一路パルシファル宮殿へと向かう。

第21章「星の塔 予言者の仮面の裏に」

予言者はパルシファル王宮の玉座にいた。
予言者は自身がクロノスであることを明かす。ゼノとジオのプロトタイプを最大出力で稼働した際に、時空の穴から古代に来てしまった。クロノスは歴史改変で「ゼノ・プリズマ」が生まれた未来を変えてしまおうと考える。

本来の時空から切り離されているクロノスは、未来が変わっても消えることはない。クロノスは次元の渦に突入する方法を教えるため、アルドを星の塔に呼び寄せる。
道を塞ぐゴーレムを退け、星の塔に突入する。上階にはクロノスがいた。
星の塔では四大精霊の研究調査を行っている。ジオを使った特殊合金の製造も実施している。製造は難航していたが、世界中に散らばった四大精霊のかけらを利用して完成した。合金は半減期が必要。時空を超えるアルドなら利用できる。放射線はクロノスも蝕んでいた。

ジオメタルを託す直前で、パルシファル王が現れてクロノスを切りつける。計画を潰されたパルシファル王はアルドも殺そうとするが、アルドは打ち破る。
今際の際、クロノスは十六年前、家族で時空の穴に飛び込んだことを打ち明ける。アルドが「お父さん」ではなく「博士」と呼んだことから、違和感があったのかもしれない。途中激しい時間風に襲われ散り散りになった。古代に来たのはクロノスだけだった。絶望と哀しみ、そして自責の念でクロノスは歴史改変の計画を企てた。
亡くなる直前、クロノスはアルドの正体に気づく素振りを見せる。クロノスはガリアード二世に後を託して逝った。

ガリアード二世はクロノスの遺志に従い、原初の貴石を渡す。
四大精霊が生まれる前、世界は法と混沌に満ちていた。混沌の力を受け継いだのが次元の渦で、法の力を強く残すのが原初の貴石。これを次元の渦にぶつければ瘴気を打ち消すことができるかもしれない。
アルドは合成鬼竜に頼み、原初の貴石のエネルギーを引き出してもらうことにする。
突然、甲板にヴァレスが現れ、フィーネの力が覚醒しそうであることを伝える。原初の貴石の作業には時間がかかる。一行はフィーネを助けるため魔獣城へ向かう。

第22章「潜入 魔獣城! アルテナの涙」

魔獣城に突入したアルド。最奥部の玉座にアルテナとフィーネがいた。フィーネを説得するが、フィーネは魔獣側に同調し始めている。ジオ・プリズマの影響と推測。ジオが別の世界から大量の力を取り込み始める。エレメンタルとジオの効果により、魔獣天使ジオ・アンギラスが誕生する。

古の時代、世を統べていたのは天使。この世に新たな法則を奏でようとしている。星を支配しようとする人間を滅ぼそうと、アンギラスは世界終焉の唄を歌う。
なんとかジオ・アンギラスを倒したアルド達。アルテナはすんでの所でフィーネを解放した。アルテナはフィーネを残して消滅する。

アルドはフィーネを連れてバルオキーに帰る。フィーネは家で留守番をすることになった。アルド達は改めて次元の渦へと向かう。

第23章「突入 次元の渦! ファントムの谺(こだま)」

原初の貴石の準備は済んだ。弾体を主砲で打ち出し、次元の渦中央付近まで接近する。フィーネはこっそりついてきていたが、次元戦艦の中へと残ることになった。

最奥部でファントムに出会う。星の未来を決する権利を賭け、ファントム連結体と戦う。ファントムに打ち勝ったアルド。ファントムは時の暗闇の捕囚、クロノス・メナスに未来を委ねる。
クロノス・メナスは、散り散りになったクロノス一家のひとり・エデンだった。

アルドの正体は、クロノス一家に飼われていた猫・キロス。赤子のセシルの強烈な不安によるジオ・プリズマの力により、エデンの姿がキロスに転写された。このときキロス自身の記憶は失われてしまった。

エルジオンが消滅したとき、アルドがエデンならアルドも消えてしまうはず。しかしアルドは消えなかった。それはアルドに変身していたキロスが未来に属さない存在だったから。キロスは元々バルオキーにいたソリクという猫で、時空の穴を超えてクロノス一家に拾われ、キロスと名付けられたのだ。

αジオは未完成のため変質を起こし、カオス・プリズマと化している。クロノス・メナスはアルドの時代で地中のプリズマを汚染し、世界が時の暗闇に飲み込まれてしまう。
キロス、もといアルドはフィーネと共に、エデンを救い出す決意をする。

第24章「時の暗闇が降る! 聴けぬばたまの咆哮」

アルド達は次元戦艦から、時の暗闇へと向かう。

第25章「時が哭く! 跳べ哀しみのキロス」

時の暗闇を奥まで進むと、クロノス一家の様子が見える。幻覚を破り、クロノス・メナスが現れる。フィーネが何を言っても、エデンには届かなかった。クロノス・メナスをなんとか倒すと、メナスはアルド達を吸い込んでしまう。

メナスの奥にはエデンがいた。狂気と絶望に包まれたエデンにアルドとフィーネは語りかける。アルドはキロスの姿に戻る。キロスの身体が緑色に光り、エデンに向かって飛び込んでいく。
エデンはフィーネに力を解き放つよう話す。ジオ・プリズマが力を発揮すると、世界から混沌が消え去った。エデンはフィーネに別れの言葉を告げ、消滅した。

アルドとエデンを失った一行は、それぞれの時代へと戻ることに。フィーネは次元戦艦を見送った。

しばらく時間が経ったある日。緑の光に包まれ、キロスが戻ってきてアルドに姿を変える。こうしてアルドは無事にバルオキーへと帰ってきたのだった。

いつもどおりの日々を過ごしていたある日。アルドはフィーネの声真似をしたサイラスに起こされる。エイミやリィカ、ヘレナも集まっていた。全員エデンを救いたいと思っていたのだ。

フィーネは、アルテナが消えるときに緑の光に包まれたのは、ジオ・プリズマではないかと考える。同じ現象は、魔獣王ギルドナが消滅するときにも起こっていた。アルテナを助けるために、新しい未来を見つけるために、アルド達は新世界へと旅立つ。

第26章「友よ 遙かなる時空の彼方へ」

第1部クリア後の世界。続きの【第1.5部】は、以下の記事で読めます。

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