箱庭スタジオ

「どんなときも遊び心」がポリシーのクリエイター・津上夏哉のブログです。

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Steam発のARPG『GOKEN』がネトゲ世代にぶっ刺さりそう

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シームレスなワールドでの爽快アクションを謳うARPGGOKEN』が、今夏Steamで配信される。開発はGIANTYで、価格は未定。E3でも展示されているみたいだ。

 

 

僕はこのPVを見た時、真っ先に古き良き日本のネトゲを思い浮かべた。見下ろし型のフィールドでちょこちょこ動くデフォルメキャラクター。同じくデフォルメされた敵モンスター。キャラと違って良い意味で平面的なマップ。

 

ああなんだろう、そんなにネトゲはやっていないんだけど、なぜか『テイルズウィーバー』を思い出してしまう。実は物陰から他のプレイヤーが飛び出してきたりするんじゃないか!? そんな感じに錯覚させてくれるムービーだ。

 

日本人向けに開発されているので、村っぽいマップの宿屋にもちゃんと「宿屋」と日本語が浮かび上がっているどころか、セリフも完全日本語対応っぽい。公式サイトでも「ARPGは全てのゲーマーが幼いころ体験し、日本で復活し、再定義されたジャンルだ!」と掲げられている。気合入ってんね。

 

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ショッパナ村て。言いたいことはわかるけど、ちょっと惜しい。でも普通に日本語訳していても出てこない単語だ。『スキタイのムスメ』の翻訳で「ナルハヤ」が出てきた時レベルの感動がある。

 

独自システムとして、タトゥーを彫ってキャラを強化する機能っぽいものがある。画面上のステータスも最小限だし、快適に遊べそうな予感。もっとも、今夏は色んなゲームが一堂に会するので、遊ぶ暇があるのかどうか、そしてこのゲームのことを覚えているかどうかは、定かじゃない。クオリティ次第ではネトゲ世代にぶっ刺さりそうな『GOKEN』、仕上がりに期待したい。

 

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GOKEN - Action RPG for Steam