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スタジオ箱庭

「どんなときも遊び心」がポリシーのWEBクリエイター・津上夏哉のブログです。

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知ったかぶりたい時、使えそうで使えないハッタリ3選

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クソ記事がまたひとつ誕生した

 

やばい、まったく知らない話題に入り込んだ! そんな経験が誰しもあると思います。知らなかったんだから仕方ない。ここはなんとか誤魔化しましょ。そんなときに使えそうで、実は使えないハッタリワードを3つご紹介。ダメじゃん。

 

絶対使っちゃダメだぞ。津上は保障しないぞ。フリじゃないからね

 

 

1.「置きに行ってる感じあるよね」

 

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「今年のダルビッシュはどう思う?」

「あー、あれだね。置きに行ってる感じあるよね

「たしかになあ」

 

 

便利なワード、「置きに行く」。

 

意味は「本当にやりたいことを抑えて無難な手段を取り続けること」。野球のピッチャーが四球を恐れたことに由来するのだけど、これがなんとも便利。置きに行くと言っただけで、なんとなく理知的な雰囲気を与えられること間違いなし。

 

玄人から見ると「お、こいつはこの人が本当は何がしたいのかわかってるんだな」と思うかもしれない。じゃあめっちゃ便利じゃん! ハッタリだろうがなんだろうがどんどん使おう!

 

もちろん、本当に置きに行っていると思ったなら使ってOKだけど、わかってないのなら使っちゃダメだ。墓穴まっしぐら。 知らないものは知らないと言おう。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。

 

「今年のダルビッシュはどうかなあ」
「まあ、置きに行ってる感じあるよね」
「マジで? どの辺りが?」
「えっ……それはその……あれだよ、沿岸から海のほうに……

 

 

沖に行く感じ。

 

 

2.「素人目線で言うと」

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「来期のアニメは何が盛り上がると思う?」

「そうだなあ。素人目線で言うと、『サクラダリセット』とか」

「あー、なるほどなあ」

 

 

「素人目線で言うと」。素敵なワード。本当にずぶの素人なのに「素人目線で言うと~」という枕詞をつけることで、あら不思議、急に玄人っぽい意見に。しかも実際素人なわけだから、後ろにつける言葉も素人感想で構わない。

 

一見、万能そうに見える言葉だけど、割りとアウト。「素人目線」って言ったわけだから、必然的に相手は「じゃあ玄人目線はどうなんだろ?」と思う。そこを突っ込まれたら死ぬしかない。一部に対して汎用性はあるけど、多くの場合は後々死ぬ。ミイラ取りがミイラになる。ちょっと違うか。餅は餅屋にまかせとこう。

それか、素直に「アニメに関しては素人だけど~」と言っておこう。恥じるところじゃない。

 

「来期のアニメは何が面白いかなあ」

「そうだなあ。素人目線で言うと、『サクラダリセット』かな」

「マジか、お前も知ってるんだな! あれ原作面白いよな~何巻まで読んだ?」

「えっ、あ~~~~きゅ、9巻くらい?

 

  ※『サクラダリセット』は全7巻です

 

 

3.「ふりかけにすると美味しいよね」

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けものフレンズのラストってどうなると思う?」

けものフレンズ? あー、ふりかけにすると美味しいよね

 

そもそも使っちゃダメだ。

 

 

まとめ:知らないものは知らないと言おう

最後は思いっきりビーンボールぶん投げたけど、結局のところ、知らないものを知ったかぶってないで、知らないものは素直に知らないと言おうってこと。

 

知らないと恥ずかしいなんてほとんどの人が思ってないよ。嘘がバレたときのほうが恥ずかしいからね。自分が思っているほど、相手はなんにも気にしてない。知らなかったら知らなかったで、きっと懇切丁寧に教えてくれるだろう。そういう人間関係を築けたなら、人生はきっと何倍も楽しくなるに違いない!

 

ちなみに『けものフレンズ』まだ見てない。タイミング逃した。