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はつかねずみは何処へゆく

「どんなときも遊び心」がポリシーのWEBクリエイター・津上夏哉のブログです。

編集という仕事、コミティア、そしてリサイクル

雑記

■僕は曲がりなりにも編集業というものに携わっているわけなのだけど、そこで今、求められるのがキャッチコピーのセンス。一般的にキャッチコピーといえば広告関係者だったり経営者だったりデザイナーに求められるかもしれないけど、僕も何故か求められている。それも編集の仕事なんだろう。

僕がやっている編集ってのは、つまり「他人が作ったものに引きのある見出しを持たせる」こと。売れないバンドにプロデューサーがついて、魅力を最大限まで引き出す行為に限りなく近い。野ブタとまではいかないが。

 

で、日々ああでもないこうでもないと奮闘していると、一定の傾向も見えてきたりする。「この時期にこういう見出しをつけると、通常よりもCTRが上がったぞ」みたいなことだ。これがわかってくると途端に仕事が面白くなって、新しい壁も見えてくる。

伸びやすいものを伸ばしていくのは大事だ。でも、それ以上に伸びしろがあるものを伸ばしていくのも忘れてはいけない。やらなければならないのは乱獲ではなく養殖。強力なコンテンツが出てくるのを待つのではなく、強力なコンテンツが作られるように仕向ければいけないのだ。これが案外難しく、書き手とのコミュニケーションがうまくいかないと難航する。それがまた面白いのだけども。

そんな感じで、上手いこと生きている。

 

■先日は東京でコミティアがあったそうで。今週末も北九州でコミティアがあるそうで。僕も問題がなければ寄稿をさせていただいているのだけど、あいにく用事がかさむため現場にはいない。そうでなくとも今月末締め切りの原稿が終わっていない時点で、週末に猶予などない。あと今年はイベントに参加できない。年末年始に自分がどういう抱負を述べたのかもぶっちゃけ忘れたけど、今年は充電の年だ。去年もそう言っていた気がする。いつまでも充電し続けて過充電を待つのがいいかもしれない。

 

ところで今年はアラサーの道程へ一歩踏み込んでしまう。30歳って実際どうなのだろう。今は24歳だけど、子供の頃夢描いていた24歳よりは遥かに子供のままだ。そう考えれば、アラサーってのも今とそこまで変わらないんじゃないか。

 

さらっと調べてみたけど、アニメや漫画の30歳といえば、イヤミ(おそ松くん)、加持リョウジ新世紀エヴァンゲリオン)、ニコ・ロビンONE PIECE)、相澤消太(僕のヒーローアカデミア)、空条承太郎ジョジョの奇妙な冒険 Part5『黄金の風』)などだそう。この話はやめておこう。そう、現実と二次元は違うんだ。加持リョウジになんて一生かかってもなれねえよ。ってかロビンって30歳なのかよ。

 

■最近これと言って変化はないのだけど、最寄りにリサイクルショップができた。ちらっと覗いてみたけど、どうも家族で経営しているらしい。そしてみんな、とってもやんちゃそうだった。剃り込みとかが。そんな店先に激安のパ◯テーン(詰め替え)が売られていても「お得だ!」と買う気にはなれない。下手したらこちらがリサイクルされそうだ(?)

 

■はつかねずみがやってきた。それでは、また。