箱庭スタジオ

ゲームを中心にサブカルコンテンツの雑記・レビュー・コラムを書いています。

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小説

終末的乙女ワンダーランド:世界の終わり

あれは一〇八年と三ヶ月、未来のことだった。 ▽ 「透子ちゃんって、ずうっと先の未来から来たんだよね」 しゃがれ声が聞こえないと思ったら、音楽プレーヤーからイヤホンが抜けていた。うつ伏せにしていた透子は顔を上げる。前の席に座る高岡晴香のパーマが…

「ちょこっと文芸福岡」に行ってきました

本日8月26日、イオンショッパーズ福岡店の6階会議室で開催された「ちょこっと文芸福岡」に行ってきました。 ちょこっと文芸福岡は、「憩いの場からつなぐ」を目的とした文芸イベントです。 文芸同人誌の即売会を中心に、全国の学生文芸誌の展示会、来場者の…

最近のラノベは、まだ「長文タイトル」が流行っているのか調べてみた

「最近のライトノベルの長文タイトル増えすぎ!ウザい!」とか言われるけど、実際のところどうなの?

ラノベ評:『霊感少女は箱の中』は現代に蘇った学園オカルトだ

鬼才・甲田学人が描く、新時代の学園オカルト小説。名作ラノベ『Missing』の世界観を脈々と継承する同作品には、一体どんな魅力が秘められているのか。

同人誌に「死ネタ注意」を表記すべきか考えてたら、まったく違う方向の結論になった

死ネタとは 少し前にちょっとだけ話題になった「死ネタ注意」、小説や一次創作でも通用するのか。死ネタってのは読んで字のごとく、物語の進行上キャラクターが死んでしまうストーリーのこと。死ネタ注意はつまり、前もって表紙裏などに「この作品は△△(キャ…

甘美な青春ミステリ『〈小市民〉シリーズ』をオススメする理由

スイーツだけど、どこかほろ苦い。そんな雰囲気をプンプンに漂わせているのが、作家・米澤穂信の『春期限定いちごタルト事件』を始めとした青春ミステリ小説、〈小市民〉シリーズ。主役級の二人の少年少女がごく一般的な〈小市民〉を目指すことが目的なのだ…

米澤穂信『追想五断章』には賛同できない

ミステリの教材としては優秀。さて、エンタメ小説としてはどうだろう?

執筆の手を止めない。小説を書き続ける3つのコツ

「なかなか小説が進まない……」という、すべての物書きへ。

書きたいものを書くということ

書きたい小説、描きたい漫画、作れていますか?

個人的に愛用している創作支援ツール①【エディタ編】

小説を書くならもっと、スマートに。

どうすれば「◯◯節」と言われるようになるか

作家なら一度は、森見登美彦さんの「森見節」のように文章が特別だと賞賛されたいですよね。ならば、どうすればそんな文章をかけるのでしょうか。

第一回文学フリマ京都 参加レポート

■ご機嫌麗しゅう、津上です。豆乳飲んでますか? 去る一月二十二日、京都はみやこめっせにて開催された「第一回文学フリマ京都」に参加してきましたので、そちらの報告です。上記の写真は購入した本たち。それぞれの紹介や感想は追って書いていこうと思って…